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院長挨拶

佐田病院は今年で創立79年になります。
当初は外科医院として発足しましたがその後整形外科も出来て、今では消化器内科、内科循環器科、呼吸器内科、肝臓内科、糖尿病内科も充実し、幅広い診療が出来ます。病床数は180床あり、120床の急性期病棟、60床の地域包括ケア病棟で入院治療を行っています。外科、整形外科の手術症例は合わせて年間約1750例あり、これらの手術を安全確実に行うため最新の手術器具を揃えて手術に臨んでいます。


地域包括ケア病棟では公的病院から退院していきなり自宅に帰るのが困難な患者さん、不安な患者さんにこの病棟に転院していただき、十分なリハビリを行って体を動かすことに自信が着いてから自宅退院が出来るよう支援していきます。また自宅での看護に疲れた方が少し休めるように患者さんの1時的な受け入れも提供できますのでご利用下さい。


救急医療にも精力的に取り組んでいます。福岡市救急病院協会の発足当初からこれに加盟し、昼夜を問わず救急車と外来の急患患者の診療を行っています。放射線技師も毎日当直体制で待機して何時でもレントゲン撮影、CT検査が出来るようにしています。


最近の死因の第1位は「悪性新生物(がん)」で続いて2位が「心臓疾患」、3位「脳血管疾患」、4位「老衰」、5位「肺炎」となっています。悪性新生物の中では死因として男女ともに肺がんが第1位になっています。しかしこの統計では大腸を「結腸」と「直腸S状結腸移行部および直腸」として分けていますのでこれらを大腸としてまとめると、「気管支および肺がん」を抜いて大腸がんが死因の1位になります。

大腸がんは症状がなかなか出にくい疾患です。おなかが張って便が出ない腸閉塞まで進行した状態で受診される方や痔からの出血と思い込んでがんの発見を見過ごされる方も多いようです。大腸癌は早期発見、早期治療を行えば治療後の経過の良い疾患です。当院でも胃がんとともに大腸がんの検診から早期癌では内視鏡的治療、進行癌では創の小さな腹腔鏡手術から抗がん剤治療まで幅広く行っています。おなかの調子が悪い、便に血が混じる、便が出にくいなどの症状があればいつでも当院を受診して下さい。当院は日本がん治療認定医機構の認定研修施設となっています。


高血圧、脂質異常、高血糖に内臓肥満が加わるとメタボリックシンドロームといいますが、この状態
が続くと血管の動脈硬化も進み、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病となり、狭心症、心筋梗塞、脳血管障害などを発症します。節制した毎日の生活を送り、暴飲暴食は避け、食事制限、適度な運動、ウォーキング等である程度は生活習慣病の予防ができますがやはり限度があります。現在はいろんな新しい良い薬が開発され発売されていますのでご相談下さい。


病気は予防と早期発見、早期治療が一番大切です。
皆様の健康のお役に立てるように佐田病院は今後も努力してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。

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